マルチング材として草抑えに!
マルチングには、草を抑えたり地温を調節したり水分を保持したりする効果があります。ポリエチレンやビニールなどの無機物で作られたマルチング材に対し、堆肥など有機物を主体とする有機物マルチング材(※)には、これらの効果に加えて、微生物やミミズなどの小動物を元気にする土壌改良材としての効果も期待できます。
(※)出典:食と農の総合情報センター「ルーラル電子図書館」<http://lib.ruralnet.or.jp/>
<材料(1uあたり、厚さ8cm)>
- 京堆肥40リットル…2袋
- 京堆肥の使用量は目安です。
敷き詰める目的と厚さによって使用量を調整してください。
(小石の畑の1ヶ月後の様子で厚さでの効果の違いをご紹介しています!)
- 京堆肥の使用量は目安です。
<手順>
とても簡単です。マルチングしたい場所に、京堆肥を満遍なく、同じくらいの厚みになるように敷き詰めていきます。※既に雑草がたくさん生えている場合には、根っこからしっかり草抜きをして、それから、京堆肥をマルチングとして使って下さいね。
少なくても5cm厚、本当に雑草を防除したいと思えば10cmくらいの厚みが必要です。
厚いほど、保水・保温効果が高まり、地表面に光と温度が届きにくくなるので、雑草の発芽を抑制しやすくなります。また、地温の保持効果も、水分の保持効果も高くなります。
マルチングされたばかりの小石の畑の野菜たち
2008年5月21日、植えつけてしばらく経ったトマト、ししとう、かぼちゃ、ナス、トウモロコシなどの夏野菜に京堆肥をマルチングしました今回は1cm厚さと5cm厚さにしました。
1ヵ月後の畑の様子
畝の天辺のみにマルチングをしているので、畝の法面から生えている雑草のせいで効果がなさそうに見えてしまいますが・・・。よぉぉく見て下さい。確かに雑草を抑える効果はあります!
写真上は、唐辛子がどれなのかわからないくらい雑草の勢いが強いですが、写真下はマルチをしていない畝の両側の法面から雑草が生えているだけで、唐辛子が元気に生長している様子がわかります。
写真の様子から、草抑えのために京堆肥を使う場合、5cm以上の厚みが必要なことがわかって頂けたと思います。
京堆肥マルチは、上に敷いているだけでも、少しずつ畑の土壌改良をしているので、マルチをしていない処に比べて土が柔らかくなり、雑草を抜きやすくなります。
また、ビニールや紙などのごみが出ません。
次の作物を育てる時に、マルチとして使っていた京堆肥をすき込んで、土作りをしてください。
京堆肥で土作りのページ
京堆肥
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40リットル袋は、約0.5平方メートル分です。
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